トップページ > 大会のご案内 > 熊本市民早起き野球大会 結果発表
新型コロナの影響を大きく受けて開幕予定が大きくズレ込んだ2年間。
今年は、3年ぶりの5月開幕。
まだまだコロナの影響を受けながらも、一般の部77チーム、成年の部12チームの参加を頂き、
爽やかな朝の空気の中でスタートした本大会は、天候にも恵まれ、順調に日程が進みました。
成年の部では6月18日(土)にフレンドシップ決勝戦が行われ、
Nexusが3対2で球楽會に逆転サヨナラの劇的な初優勝を果たしました。
Nexusの皆さん、おめでとうございます!
また、チャンピオンシップでは6月23日(木)に決勝戦が行われ、
トウヤ40Bが華麗衆を5対0で撃破し、2年連続5回目の優勝を果たしました。
トウヤBの皆様、おめでとうございます!
一般の部では、フレンドシップ5チーム、チャンピオンシップ10チームによる
総合トーナメントが行われました。
フレンドシップ決勝は7月7日(木)の七夕決戦となり、
伊勢造園Aが熊本トヨタを3対0で下し、初優勝しました。
伊勢造園Aの皆様、おめでとうございます。
熊本トヨタの皆さん、あと1歩のところで惜しかったですね。
2チームの皆さん、是非来年はチャンピオンシップの頂点を目指して下さい。
チャンピオンシップ決勝は7月8日(金)に行われ、
熊本酸素(株)がH・プランを1対0で破り、初優勝の栄冠を掴み取りました。
熊本酸素(株)の皆さん、おめでとうございます!
優勝の美酒は格別だったでしょうね。
H・プランの皆さんは、どれほど悔しかったことでしょう。
きっと既に次こそはと、来年を見据えていらっしゃることと思います。
成年のチャンピオンシップ以外の優勝3チームは全て初優勝という、
面白く楽しい大会となった本年度。
一方で、コロナの影響を受け、思うように参加が出来ず悔しい思いをされた
チームの皆さんも沢山いらっしゃったことと思います。
来年こそはコロナが終息し、例年通り沢山のチームにご参加いただけるよう願って止みません。
最後になりましたが、本年度の大会にご参加いただいた皆様と選手を支えて頂いたご家族の皆様、
大会を支えて頂きました審判員、球場関係者の皆様、たいへんお世話になりました。
心より御礼申し上げます。
来年の本大会でまたお会いしましょう!
成年の部
チャンピオンシップ | 優勝 | トウヤ40B | |
準優勝 | 華麗衆 | ||
フレンドシップ | 優勝 | Nexus | |
準優勝 | 球楽會 |
一般の部
チャンピオンシップ | 優勝 | 熊本酸素 | |
準優勝 | H・プラン | ||
フレンドシップ | 優勝 | 伊勢造園 | |
準優勝 | 熊本トヨタ |